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  1. デジタルプラクティス
  2. Vol.6
  3. No.3

特集「ビッグデータ分析をビジネスに活かす」投稿論文(Vol.7 No.2掲載分) ライフログ利活用目的に応じた企業側の課題─ライフログ提供者の心理面から考察─

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/158470
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/158470
48df68cc-156c-4c60-b1c5-fe92b533f793
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DP0702019.pdf IPSJ-DP0702019.pdf (5.2 MB)
Copyright (c) 2016 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type DP(1)
公開日 2016-04-15
タイトル
タイトル 特集「ビッグデータ分析をビジネスに活かす」投稿論文(Vol.7 No.2掲載分) ライフログ利活用目的に応じた企業側の課題─ライフログ提供者の心理面から考察─
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ journal article
その他タイトル
その他のタイトル 一般投稿論文
著者所属
情報セキュリティ大学院大学
著者所属
情報セキュリティ大学院大学
著者名 福島, 健二

× 福島, 健二

福島, 健二

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原田, 要之助

× 原田, 要之助

原田, 要之助

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 特集「ビッグデータ分析をビジネスに活かす」投稿論文(Vol.7 No.2掲載分)

ライフログの利活用は,新たな価値を生み出したり業務の効率性を高めたりする可能性を持っている.ビッグデータという名のもとに利活用の動きが進んでいるが,明らかな成功事例として公表されているものはそれほど多くはない.プライバシー面の問題により利活用業務が頓挫したり,プライバシー面を懸念するあまり,ライフログの利活用に踏み出せない企業も出てきている.本稿では,企業におけるライフログ利活用を成功させるために,ライフログ提供者側の心理面からのアプローチで考察を行った.ライフログ提供者がライフログを提供するという判断に至るためには,「データ提供の対価としての付加価値」,および「データ利活用目的」を示すことが重要であり,ライフログ収集側の企業自体が,ライフログ提供者から不信感を持たれるようなことをなくすことも,ライフログを利活用しようとする企業が,考慮すべき課題であることを明らかにした.
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA1245124X
書誌情報 デジタルプラクティス

巻 7, 号 2, p. 205-213, 発行日 2016-04-15
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 2188-4390
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 16:44:43.612315
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