自学自習プロセスの提案と学習効果の分析

• Item type: SIG Technical Reports(1)
• 公開日: 2016-02-27
• タイトル: 自学自習プロセスの提案と学習効果の分析
• タイトル / 言語: en
• タイトル: Analysis of Learning Effects by the Self-study Education Process
• 言語: jpn
• キーワード / 主題Scheme: Other
• キーワード / 主題: 学生セッション
• 資源タイプ / 資源タイプ識別子: http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh
• 資源タイプ: technical report
• 著者所属: 福山大学
• 著者所属: 福山大学
• 著者所属: 福山大学
• 著者所属: 福山大学
• 著者所属: 福山大学
• 著者所属: 株式会社信興テクノミスト
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): Fukuyama University
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): Fukuyama University
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): Fukuyama University
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): Fukuyama University
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): Fukuyama University
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): Shinko Technomist Co.
• 著者名: 森川, 裕矢; 奥田, 宏平; 杉原, 慶哉; 中道, 上; 池岡, 宏; 花田, 勝仁
• 著者名(英): Yuya, Morikawa; Kohei, Okuda; Keiya, Sugihara; Noboru, Nakamichi; Hiroshi, Ikeoka; Katsuhito, Hanada
• 論文抄録 / 内容記述タイプ: Other
• 論文抄録 / 内容記述: 本研究では，教育システム設計である ADDIE モデルの各プロセスを担当するアクターを整理し，新たに 「学習者」 を中心にした学習者による自学自習教育プロセスを提案する．提案プロセスに基づく自学自習支援システム環境を構築し，実際の授業の中で利用し，評価実験を行った．その結果，提案プロセスの 「氏名を公開して問題解説を入力する」，「解答した問題の解説を読む」 というプロセスによって学習者の 「学習意欲」 が，「問題を解答する」 というプロセスによって 「内容理解度」 が向上することが明らかとなった．
• 論文抄録(英) / 内容記述タイプ: Other
• 論文抄録(英) / 内容記述: We organized actors based on ADDIE model in instructional systems design. Also, we proposed learners centered self-study process. A self-study support system was developed and applied a class. In the result, learners' motivation was improved by "inputting comment with opened name" and "reading a comment of answered question". Also learners' understanding was improved by "answering question".
• 書誌レコードID / 収録物識別子タイプ: NCID
• 書誌レコードID / 収録物識別子: AN10096193
• 書誌情報: 研究報告コンピュータと教育（CE）; 巻 2016-CE-134, 号 7, p. 1-6, 発行日 2016-02-27
• ISSN / 収録物識別子タイプ: ISSN
• ISSN / 収録物識別子: 2188-8930
• Notice: SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc.
• 出版者 / 言語: ja
• 出版者: 情報処理学会