@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00155799,
 author = {小渕, 幹夫 and 古川, 侑紀 and 西山, 勇毅 and 大越, 匡 and 米澤, 拓郎 and 中澤, 仁 and 高汐, 一紀 and 徳田, 英幸 and Mikio, Obuchi and Yuki, Furukawa and Yuuki, Nishiyama and Tadashi, Okoshi and Takuro, Yonezawa and Jin, Nakazawa and Kazunori, Takashio and Hideyuki, Tokuda},
 issue = {10},
 month = {Feb},
 note = {近年,スマートフォンやウェアラブルデバイスの普及により,加速度,GPS,歩数といった様々なセンサデータを利用できるようになった.それに伴い人間の行動を検知する研究が盛んに行なわれている.しかし,ユーザごとに定義の異なる内面状態の検知に関する研究や,個人に最適化されたフィードバックシステムは未発達のままである.本研究で提案する MyFactor ではユーザが日常的に使用するスマートフォンから収集されたセンサデータを用いて,ユーザが 「快眠できた日」,「疲労度の高い日」,「忙しい日」,「日常的な日」 だと感じた日の因子を導き出す.大学生 19 人を被験者として 40 日間にわたる評価実験を行い,機械学習の手法を使うことでユーザの内面状態を説明する因子の検知精度を評価した.},
 title = {MyFactor: ライフログを用いたユーザの内面状態に関する因子分析},
 year = {2016}
}