@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00015531,
 author = {沢村, 一 and Hajime, Sawamura},
 issue = {4},
 journal = {情報処理学会論文誌},
 month = {Apr},
 note = {現実のPrologプログラムを効率化のためにソースレベルで変換を行う最適化変換手法が 著者らの他の論文において提案されている.それらにはインライン展開法 カットの自動挿入法 数々の局所的最適化手法等が含まれている.本論文では このような最適化手法の概要を述べ それらを統合化して試作されたオプティマイザの性能評価結果を示しその有効性を検証する.本論文の方法はプログラムの最適化変換に向けての素朴であるが実際的で有望なアプローチの一つとして特徴づけられるであろう.},
 pages = {339--348},
 title = {Prologソースレベル・オプティマイザの試作とその性能評価},
 volume = {28},
 year = {1987}
}