@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00015500,
 author = {下位, 憲司 and 上原, 徹三 and Kenji, Shimoi and Tetsuzo, Uehara},
 issue = {7},
 journal = {情報処理学会論文誌},
 month = {Jul},
 note = {再書き込み不可という現在の光ディスクのl性質に対応したファイル管理方式を提案する.本方式では 新規にファイルを光ディスク上に作成する場合でデータ容量の推定が困難な場合は データ格納領域の空き領域の最大の領域をファイル・ラベル情報としてまず記録し データ転送終了後 実際にデータ転送した領域の終了アドレスをもつファイル・ラベル情報を書き加え 最初のファイル・ラベル情報を無効にする.このように 2つのファイル・ラベル情報でファイルを管理することにより スペース割り当て時にユーザがスペース量を意識しなくてもよいこと およびデータ転送中の異常後の再開処理が簡単になる.},
 pages = {794--797},
 title = {追記型記憶装置におけるファイル・ラベル管理方式の一考察},
 volume = {28},
 year = {1987}
}