@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00150811, author = {照屋, 唯智郎 and 兼城, 正樹 and 山田, 孝治 and 遠藤, 聡志 and 當間, 愛晃 and 赤嶺, 有平 and Teruya, Ichiro and Kaneshiro, Masaki and Yamada, Koji and Endo, Satoshi and Toma, Naruaki and Akamine, Yuhei}, book = {情報科学技術フォーラム講演論文集}, issue = {2}, month = {Sep}, note = {ロボットへ動作の学習を行う場合、強化学習や進化的計算を用いて満足できる解を得るには多数の試行が必要であり、実機に学習結果を随時適応させていくと機械的負担を多くかけてしまう。そこで、モバイル端末をロボットのリモートセンサーとみることで、ロボットの学習教示インターフェースとして使用し、学習試行回数の削減ができないかを検討する。本研究では倒立振子問題のファジィ制御において、ファジィルールを学習により生成する際、モバイル端末のセンサーを用いて取得した"人の動き"を教師信号にすることにより、より早く適切な評価値へ収束することができるか確認する。}, pages = {497--498}, publisher = {情報処理学会}, title = {F-038 モバイル端末を用いたロボットの学習教示インターフェース作成に関する基礎研究(知能システム,F分野:人工知能・ゲーム)}, volume = {10}, year = {2011} }