@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00014946, author = {大橋恭子 and 横田, かおる and 南, 俊朗 and 沢村, 一 and 大谷, 武 and Kyoko, Ohashi and Kaoru, Yokota and Toshiro, Minami and Hajime, Sawamura and Takeshi, Ohtani}, issue = {11}, journal = {情報処理学会論文誌}, month = {Nov}, note = {本論文では DCGの形式をベースとした構文記述法であるDGGo記法と その記法で書かれた構文規則から内部構造変換機能付きパーザとアンパーザとンパーザを自動生成する方式を提案する.我々は一般ユーザとしているので構文規則に 記述力 記述の容易さ 記述量の少なさ という評価基準を設け それを満足する構文規則からパーザとアンパーザの自助生成することを目的とした.DOG形式は上記の評価基準を満たしながらパーザとアンパーザを自助生成することはできない.ユーザの負担を軽減するために より簡単な構文記述法からの自動生成が望まれる.本方式では自助生成を行うために DOG形式に構成子定義を加えた構文記述法である DCGo記法を与える.DCGo記法で記述された構文規則から内部構造変換機能付きパーザとアンパーザを自動生成する.この自動生成方式は 汎用の構文記述言語であるDCG形式をベースとしているので 扱う言語の定まっていないシステムにおける言語処理系の作成に有効である.}, pages = {1--11}, title = {確定節文法のための内部構造変換機能付きパーザとアンパーザの自動生成方式}, volume = {31}, year = {1990} }