@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00146620, author = {下山, 武司 and SHIMOYAMA, Takeshi}, issue = {1}, journal = {情報処理}, month = {Dec}, note = {最近,準同型暗号と呼ばれる暗号方式が注目を集めている.準同型暗号では,暗号化されたデータ同士の演算結果を復号すると,(暗号化されていない)生データ同士の演算結果と一致する性質を持つ.たとえば,顧客データベースを準同型暗号により秘匿化したまま分析処理を行い,結果のみを復号することで,生の顧客情報に直接アクセスすることなく,顧客データベースを分析し活用することが可能となる.このような利点のため,クラウド上の秘匿処理や生体認証,遺伝子医療などのさまざまな分野で準同型暗号への期待が高まっている.本記事では,準同型暗号の理論的な仕組みと,処理機能,および産業界での活用事例について,分かりやすく解説する.}, pages = {44--50}, title = {暗号を解かずにデータ処理 -準同型暗号の仕組みと産業応用-}, volume = {57}, year = {2015} }