@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00146615, author = {松崎, 拓也 and 横野, 光 and 宮尾, 祐介 and MATSUZAKI, Takuya and YOKONO, Hikaru and MIYAO, Yusuke}, issue = {1}, journal = {情報処理}, month = {Dec}, note = {「ロボットは東大に入れるか」(以下,東ロボ)は国立情報学研究所を中心とする研究プロジェクトである.「東ロボ」では,大学入試試験問題を自動的に解くソフトウェアの開発を行っている.その狙いは,言語処理および人工知能関連技術を総ざらえし,統合的な知的処理課題をベンチマークとして今後10年の言語処理・AI関連技術の伸びしろと限界を見極めることにある.プロジェクトの公式目標は2016年度にセンター試験で高得点を獲得し,2021年度に東大合格レベルに到達することである.本稿では,物理および歴史の解答システムの結果を中心に,代々木ゼミナール主催のセンター模試を用いた解答システムの評価結果とその分析を紹介する.}, pages = {34--35}, title = {自然言語処理技術の現状と展望 -エラー分析プロジェクトを通して-:[情報アクセス応用]3.13 ロボットは東大に入れるか -代々木ゼミナール センター模擬試験による中間評価-}, volume = {57}, year = {2015} }