@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00145463, author = {井上, 晴可 and 窪田, 諭 and 今井, 龍一 and 田中, 成典}, issue = {4}, journal = {デジタルプラクティス}, month = {Oct}, note = {スマートフォンには多数のセンサが搭載され,それらのセンサを利用するサービスが注目されている.センサは機種ごとに異なり,しかもセンサ精度が一定でないため,開発者がその特性を理解せずにアプリケーションを開発すると,機種によってはアプリケーションが正常に動作しないことがある.したがって,開発者は,センサの特性であるセンサ値の精度や計測間隔などを把握する必要がある.本研究では,アプリケーション開発者にスマートフォンのセンサに関する有益な情報を提供することを目的として,機種別,利用条件別,アプリケーション別の計測データを用いて特性を明らかにした.4機種を用いて加速度,磁気,ジャイロ,重力とGPSの5種類のセンサのデータを取得する実験を行った結果,機種差分があること,センサ値の計測間隔は歩行時に高い精度で取得されることが分かった.そして,センサ特性がアプリケーションに及ぼす影響を定量的に把握するために,5種類のセンサを用いて,3つのアプリケーションを開発した.そこでは,センサ値の平滑化処理を施してノイズを除去し,各センサの取得結果に合った閾値を設定した結果,機種に依存することなくデータを取得することができた.}, pages = {306--315}, title = {センサ特性を考慮したスマートフォンアプリケーションに関する一考察}, volume = {6}, year = {2015} }