@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00144786, author = {上田, 健太郎 and 竹川, 佳成 and 平田, 圭二}, issue = {9}, month = {Aug}, note = {楽器の演奏技術の習得には多大な時間や労力を必要とするため,敷居の高さ故に習得を断念したり,熟達効率の低さから挫折してしまう演奏者が多い.ピアノをはじめとする技能習得において,自律的・長期的な学習にはメタ認知が不可欠であるとされている.この知見に基づき,筆者らの研究グループは学習者が自身の学習方略や練習中に得られた気づきを記述することで,学習方略の省察およびメタ認知が促進され熟達効率が向上するという仮説を立てた.また,仮説検証のため,打鍵情報をもとにピアノの練習状況を可視化する機能と,譜面上に気づきや学習方略をアノテーションする機能とをもつ学習支援システムを構築した.評価実験の結果より,本システムを利用した被験者はシステムを利用しない被験者よりも短い練習期間で課題を達成しており,練習時間あたりの熟達効果が増大したことが示された.評価実験の結果,アノテーションの書き込みが面倒,演奏中にアノテーションを見る余裕がない,アノテーションに何を書いたら良いか分からないといった,提案システムのアノテーション機能に関する新たな問題点が示唆された.}, title = {ピアノ練習状況の可視化および気づきのアノテーション機能をもつ学習支援システムの評価}, year = {2015} }