@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00144607, author = {岩澤, 全規 and 谷川, 衝 and 細野, 七月 and 似鳥, 啓吾 and 村主, 崇行 and 牧野, 淳一郎}, issue = {9}, month = {Jul}, note = {粒子法を用いたシミュレーションは科学や工学の幅広い分野で広く使われており,使用されるアルゴリズムも似ている.しかし,今までのソフトウェアは各分野で独立に開発されており,分野間で共用する事は難しかった.一方,「京」 の様な大規模並列型スパコンで効率よく動作する粒子法プログラムの開発は容易ではなく,多くの研究者はソフトウェアの開発に多大な時間と労力を割いている.そこで,本研究では,「京」 の様な大規模並列型スパコンで効率よく動作する粒子法シミュレーションプログラムをユーザーが容易に開発できるフレームワーク (FDPS: Framework for DevelopingParticle Simulator) を開発した.粒子法の大規模並列プログラムが複雑になるのは,計算領域分割やその領域に合わせた粒子の再配分,また効率的な相互作用のために必要な粒子のツリー構造での管理等が必要なためである.FDPS はこの部分を担当する.そのため,ユーザーは並列化を意識することなくプログラムの開発を行うことができる.我々は,実際に FDPS を使ったいくつかのプログラムの開発も行い,「京」 などのスパコンで実行した.その結果,プログラムが数百行で書け,また非常に高い実行効率が出る事を確認した.}, title = {FDPS(Framework for Developing Particle Simulator): 大規模分散メモリー環境下での粒子系シミュレーション用フレームワークの開発}, year = {2015} }