@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00143836, author = {川口, 昭良 and 牟田, 梓 and KAWAGUCHI, Akira and MUTA, Azusa}, issue = {8}, journal = {情報処理}, month = {Jul}, note = {人工衛星は従来1基ずつオーダメイドで開発しており,高額で長納期であったため,顧客は国の機関などに限られていた.近年では,このような衛星の作り方を見直す動きが活発化している.本稿では,短納期・低コストで衛星を開発・製造することを目的とした標準バスを紹介する.実例として,衛星標準バス「NEXTAR」をあげ,標準バス構成の考え方,機器間を結ぶ標準ネットワーク/オープンアーキテクチャの採用,標準バスの効果について説明する.}, pages = {781--784}, title = {宇宙システムのつくりかた:6.衛星の標準バスのつくりかた -小型衛星「NEXTAR」の事例を中心に-}, volume = {56}, year = {2015} }