@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00142714,
author = {深町, 拓也 and 鵜林, 尚靖 and 細合, 晋太郎 and 亀井, 靖高},
issue = {15},
month = {Jul},
note = {本論文では,不確かさが存在しても設計,プログラミング,テストが継続可能な開発プロセスを提案する.我々は従来より不確かさを記述するためのインタフェース機構 Archface-U とそのコンパイラを提供してきた.本論文では,不確かさが発生する状況,それに対応するためのシナリオを例示し,開発プロセスの観点から我々のアプローチの有効性を示す.また,我々が開発を進めている開発環境 iArch-U の諸機能がこの開発プロセスのどこをサポートするのかを具体的に示す.},
title = {不確かさを包容した開発プロセスとその支援環境iArch-U},
year = {2015}
}