@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00142002, author = {林, 勇佑 and 酒向, 慎次 and 北村, 正}, issue = {16}, month = {May}, note = {本研究では,遺伝的アルゴリズムを用いた自動メロディ生成を行った.このとき,ユーザの希望を適切に生成されるメロディに反映するために,ユーザにとって 「このような楽曲を作りたい」 という目標となるメロディ (本研究では 「目標旋律」 と呼ぶ) を入力に用いる手法を提案した.目標旋律は,メロディをランダム生成する際の音符列生成確率の最適化と,楽曲から抽出した特徴量の最適化の 2 つの用途で使用する.本研究で提案した手法で生成されたメロディを用いて主観評価実験を行った結果,目標旋律を用いて特徴量の最適化を行う手法の有効性が確認できた.}, title = {旋律の特徴を反映したGAによる自動メロディ生成}, year = {2015} }