@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00141620,
 author = {猿渡卓也 and 丹羽隆 and 山本修一郎},
 issue = {2},
 journal = {デジタルプラクティス},
 month = {Apr},
 note = {近年,ITシステムを利用するサービスの障害が,社会的な問題になってきている.このような状況の下で,サービスを保証する手段として,アシュアランスケースが注目されている.筆者らは,実際に企業で使用されているサービスを対象として,これまで適用報告がほとんどなかったエンタープライズ系サービスに対するアシュアランスケースの作成と確認を実施した.その結果,従来の取り組みでは議論・分析が不足していた事項を45個(全体に対する比率で34%)発見・指摘することができた.また,有効性に関するさまざまな知見とともに,アシュアランスケースの作成や評価の手順等に関する知見も得られた.},
 pages = {159--168},
 title = {ITシステムを利用するサービスのアシュアランスケース作成},
 volume = {6},
 year = {2015}
}