@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00014153,
 author = {尾関, 哲 and 佐藤, 邦弘 and 太田, 健一 and 宮脇, 冨士夫 and Satoshi, Oseki and Kunihiro, Sato and Kenichi, Ohta and Fujio, Miyawaki},
 issue = {9},
 journal = {情報処理学会論文誌},
 month = {Sep},
 note = {我々は、プログラムの生産性を向上させる手段として日本語プログラミングに着目し、開発環境を構築した。本環境のエディタは、日本語識別子の簡略入カ方式に特徴がある。その評価を行うためには日本語識別子のテストデータが必要となる。しかしながら、現状では実用的な日本語プログラムの入手が困難である。したがって、ベンチマークテストプログラムのような標準的日本語識別子のデータも作成されていない、そこで、我々が本環境で閥発した日本語プログラムの中から識別子を抽出し、テスト用データを作成した、このデータは、識別子の文字種、文字列長さの分布をもとに作成したものである。これを日本語プログラムにおげる識別子のベンチマークデータとしたい。},
 pages = {1949--1954},
 title = {日本語プログラミング用エディタ評価のための識別子ベンチマークデータ},
 volume = {35},
 year = {1994}
}