@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00013953, author = {早川, 栄一 and 河又, 恒久 and 宮島, 靖 and 加藤, 直樹 and 並木, 美太郎 and 高橋, 延匡 and Eiichi, Hayakawa and Tsunehisa, Kawamata and Yasushi, Miyajima and Naoki, Kato and Mitarou, Namiki and Nobumasa, Takahashi}, issue = {4}, journal = {情報処理学会論文誌}, month = {Apr}, note = {本論文は、ペンインタフェース研究・開発を対象としたウィンドウシステム“未”(HITSUJI)の設計と実現について述べたものである。ペンを用いた計算機インタフェースは、新しいデバイスであることと自由度が大きいことから、システムソフトウェアにおいて、適切な仮想化が必要である。この問題に対して、我々は計算機システムにおけるユーザインタフェースの基盤であるウィンドウシステムに着目し、ペンインタフェースの研究・開発の支援を行うウィンドウシステムである“未”の設計と実現を行った。“未”では、ペンに特有な処理として、認識処理、特にジェスチャ処理に着目して、次の機能を提供した:(1)ジェスチャのシステムインタフェースとしての提供、(2)ジェスチャの誤認識による誤操作に対応するため、システムで統一したアンドゥ処理の提供、(3)ジェスチャによってウィンドウ間でのデータ通信が頻発することから、ウィンドウ間でデータ通信を行う機構の提供。また、ウィンドウシステムの構成要素を自由に変更可能にして、ペンインタフェース研究基盤として用いる。この結果、ペンインタフェースを対象としたウィンドウシステムにおける認識処理のインタフェースを明確にし、アンドゥ処理についても、統一的なインタフェースを提供することが可能になった。}, pages = {932--943}, title = {ペンインタフェース研究・開発のためのウィンドウシステム“未”(HITSUJI)の設計と実現}, volume = {36}, year = {1995} }