@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00139014,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {ネットワーク},
 month = {Mar},
 note = {これまでにサーバの負荷分散を実現するための幾つもの技術が提案されている。既存技術の中でも導入が容易なDNSラウンドロビンでは、サービスの種類によってサーバごとの接続数に偏りが出やすいという問題がある。本論文では、DNSラウンドロビンを利用して、低コストで精度の高い負荷分散を実現するための手法を提案する。さらに、評価のために、提案手法を実際のサービスに適用した例を報告する。},
 pages = {271--272},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {DNSラウンドロビンの動的レコード更新によるサーバ負荷分散法},
 volume = {第71回},
 year = {2009}
}