@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00133059,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {コンピュータと人間社会},
 month = {Sep},
 note = {山形大学シラバスを96年度版作成からオンライン処理化している. データが入力された後は出力までを自動で処理するシステムの作成を目指しており, その中で利便性向上の為にデータベース化を図ることや, FAX返送によるプレビュー機能など付加している. 本システムの特微を述べる. ・入力から出力まで一貫した自動処理システムの実現. ・データの入力には基本的に電子メールを用いる. ・データの最終出力は, 印刷用版下とHTMLの2種類. ・執筆者に印刷見本をFAXで返送し, 内容を確認することができる. ・入力データをデータベース化. ・DB利用により項目毎の修正や, 登録データの呼び出しも可能.},
 pages = {522--523},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {山形大学シラバスシステムの構築と評価},
 volume = {第55回},
 year = {1997}
}