@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00132792, book = {全国大会講演論文集}, issue = {インタフェース}, month = {Sep}, note = {現在、WWWの全文検索エンジンのような大規模な検索エンジンでの重要な問題は、「紋り込み作業の効率化」である。検索エンジンでは、1回の検索で数万件の検索結果が得られることも珍しくない。その検索結果を、より利用者の検索意図に近づけつつ、数百~数十件まで紋り込んでいくことが利用者の重要な利益になる。著者らは、(1)検索結果の文書と各検索語との関連、(2)検索結果の文書と検索語以外の語との関連、(3)検索語間および文書間の関連、という情報を可視化することにより、紋り込みに必要な、検索結果件数の確認、検索語の追加という作業を支援しようと考えた。また、同時に従来の情報可視化手法[1]であまり重視されていなかった、AND、ORなど検索に伴う各種の抽象的な概念を直接操作として行なうことができるインタフェーヌを目指した。}, pages = {1--2}, publisher = {情報処理学会}, title = {検索結果の文献集合を視覚的に提示するインタフェースの提案}, volume = {第55回}, year = {1997} }