@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00131738, book = {全国大会講演論文集}, issue = {インタフェース}, month = {Mar}, note = {筆者等は、組織の知識情報共有を促進するシステム(Advice/Help on Demand)を開発し、実際にストック情報のコンテンツを入れて組織内で実践評価を行なっている[1]。本システムは、オフィスの人・組織情報、文書や個人のノウハウ等を知識データベースにストックし、自然言語対話により検索するものである。このようなシステムが有効に利用されるためには、コンテンツの充実と、知識情報を検索・活用しやすいように構造化して獲得することが重要である。そこで、音声認識、文字認識、文書理解等の各種メディア変換処理を種々の応用から利用できるHIウェア(コモンHIサービス環境)[2]を活用し、紙の文書を含んだマルチメディア情報を構造化してデータベースに登録するインタフェースを開発している。本稿では、文書の構造データの獲得方法について述べる。}, pages = {241--242}, publisher = {情報処理学会}, title = {コモンHIサービス環境を利用した文書の構造化}, volume = {第54回}, year = {1997} }