@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00131609, book = {全国大会講演論文集}, issue = {ネットワーク}, month = {Mar}, note = {通信網を構成する設備等を OSI 管理で管理するためには, 管理オブジェクト(MO)間の関係管理が必要となり, ITU-T 等では関係を定義する方法として一般関係モデル(GRM)の標準化を行っている. 今後は, GRM に基づく関係管理の実装方式が重要となるが, GRM の効率的な実装を可能とするため, 筆者等はこれまでに, 現行の GRM 定義では自然言語で定義される振る舞いの形式的な記述法を提案した. 今回, 現行 GRM 定義とこの振る舞い記述法で記述した振る舞いから関係管理を行うプログラムを生成する処理系を設計したので, その概要を述べる.}, pages = {585--586}, publisher = {情報処理学会}, title = {OSI 管理における一般関係モデル(GRM)のための処理系の設計}, volume = {第54回}, year = {1997} }