@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00131260,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {人工知能と認知科学},
 month = {Mar},
 note = {心電図から心臓の異常を発見するために、一日に10万回程度拍動する心臓に対し、医師は10万周期もの心電図を判読することになり、その負担は大きく、また判読ミスも起こる。そこで、それらを減らすため心電図を自動的に解析するシステムが考えられ、実際、実用化されている。心電図は、図1のに示すように各構成部分から成っており、自動解析では、心電図はこれら構成部分に分離される。しかし、実用化されているシステムではP波の分離が困難であり、問題を残している。そこで、本研究ではP波の認織をニューラルネットワークを用いて行った。},
 pages = {311--312},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {ニューラルネットワークを用いた心電図の区分点認識},
 volume = {第54回},
 year = {1997}
}