@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00131210, book = {全国大会講演論文集}, issue = {人工知能と認知科学}, month = {Mar}, note = {音声のマッチングにおいて帯域パワーを用いる場合、1/3ないし1/6オクターブバンドの数十帯域が用いられる。しかし、帯域数を少なく、かつ、マッチングの精度の劣化を少なくできれば、計算量を減らすことができ、有用である。一方、音声の特徴がよく現れる帯域は、1k~2kと3k~4k付近であるとの報告がある。本研究では、ワードスポッティングに用いる特徴量の検討として、帯域を少なくした場合についての検討を行った。これらの帯域を用いた2帯域、および、それ以外の2帯域、500~4kHの1/3OctBandの帯域を用いた場合の結果とを比較した。}, pages = {207--208}, publisher = {情報処理学会}, title = {帯域パワーのみによるワードスポッティングの検討}, volume = {第54回}, year = {1997} }