@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00131160,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {人工知能と認知科学},
 month = {Mar},
 note = {我々、人間はある食物を口にしたとき、それが、甘いのか、酸っぱいのか、旨いか、不味いか、などを容易に判別できる。このような機能を人工システムで実現しようとする場合、システムに入力される味的な要素が、それぞれどのような (意) 味を持ち、それらが互いにどのような関係にあるのかということを定量化し、機械的に処理できる形で表現できることが望ましい。そこで、今回は、味覚系の入出力系である呈味系における呈味空間の基礎系について、4点回路網 (N4) と結びつけ、ネットワークトポロジカルに考えてみた。},
 pages = {107--108},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {ネットワークトポロジカルに、6元系としての呈味空間について},
 volume = {第54回},
 year = {1997}
}