@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00130954,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {アーキテクチャ},
 month = {Mar},
 note = {近年のプロセッサ処理能力の向上、インタコネクト技術の進展に伴い、種々の並列コンピュータが商用化され、広く利用されるようになってきた。一方、入出力装置単体の性能はプロセッサ処理能力ほど向上しておらず、並列コンピュータの適応分野の拡大に伴い、入出力がボトルネックとなる場合が増えている。このため、複数のノード上のディスクを並列に動かし高性能を実現する並列 I/Oが盛んに研究されている。本稿では当社の並列コンピュータ AP3000を主ターゲットとした並列 I /O機構 S P F S (Scalable Parallel System) の慨要を報告する。},
 pages = {121--122},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {並列 I/O SPFSの概要},
 volume = {第54回},
 year = {1997}
}