@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00130870, book = {全国大会講演論文集}, issue = {コンピュータと人間社会}, month = {Sep}, note = {高齢化社会における病人の増加と、それに伴う看護婦不足により、今後看護業務がますます苛酷化する事が予想される。そこで、間接看護業務と呼ばれる事務的な業務を削除することにより看護業務を効率化し、患者サービスの向上を目的とする、看護支援情報システムの必要性が大きくなっている。、我々は携帯情報端末を用いた病棟内看護支援システムのプロトタイを開発中である。本システムは、看護業務の分析結果に基づき、業務の流れに沿った支援機能を実現することを目的としている。通信機能の搭載により、患者に関する最新データを参照できる等、リアルタイムでの情報の有効利用を可能とする。}, pages = {337--338}, publisher = {情報処理学会}, title = {携帯情報端末における看護支援アプリケーションの開発}, volume = {第53回}, year = {1996} }