@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00130855, book = {全国大会講演論文集}, issue = {コンピュータと人間社会}, month = {Sep}, note = {企業を取り巻くビジネス環境は急速に変化している。情報システム開発を担当するSEには、開発スピードはもちろん、保守性・再利用性を考慮したシステム構築技術が求められる。それに伴ってSE人材を育成するための研究も大きく変革しなければならない。大学での情報処理教育も、テクニカルな側面よりもシステム化の考え、つまりシステム開発の上流工程に重点を濠いた教育が求められている。本稿では、統合化CASEツールを利用して、実際に学部の学生にシステムを構築させることにより、どのような効果があるのか、どのような点が問窺となっているのか参露告する=}, pages = {307--308}, publisher = {情報処理学会}, title = {統合化CASEツールを用いた高度情報処理教育の試み}, volume = {第53回}, year = {1996} }