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ユーザの心理に重点を置いたインタフェースに関する研究
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/130783
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/130783953c0d00-fb66-462b-a812-76d4a57222d3
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1996-09-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ユーザの心理に重点を置いたインタフェースに関する研究 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | A Study of a User Interface Considering Psychological Aspect | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
慶応義塾大学理工学部 | ||||||
著者所属 | ||||||
慶応義塾大学理工学部 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Faculty of Science and Technology, Keo University | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Faculty of Science and Technology, Keo University | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 近年のコンピュータの急ぐ速な普及に伴い、初心者ユーザの急増に対処するために様々な工夫がなされたインタフェースが登場してきている。しかし、その多くは「使いやすさ」ばかりを追求しているために、現実にはなかなか馴染めずに、使用をやめてしまうユーザも多い。さらにテクノストレスなど心理的な問題も表面化してきており、これらの問題を解決するためには、もっとユーザの心理を考慮に入れたインタフェースの構築が必要だと考えられる。そこで、本研究ではオンラインヘルプシステムを中心に取り上げ、長年多くの研究がされてきた心理学の理論、特に動機づけの分野に注目した。初心者を対象に、使いやすさよりも使い続けようというユーザの動機を中心に考えたインタフェースのあり方について提案し、実験によって検証する | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第53回, 号 インタフェースサイエンス, p. 161-162, 発行日 1996-09-04 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |