@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00130584,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {データベースとメディア},
 month = {Sep},
 note = {電子化文書情報が急激な勢いで増加するに従い、大量の文書情報の中から所望の文書を迅速に探す検索システムへのニーズが高まってきている[1]。これに応えるため、登録文書のテキストからn文字の連続する文字列(以下,n-gramと呼ぶ)を抽出し、そのインデクスを参照して全文検索を行うn-gramインデクス方式の検討を行ってきた[2]。本稿では,n-gramインデクス方式において、総インデクス容量を削減するために開発した、抽出n-gramの種類を抑制する文字種適応型n-gram抽出方式と、インデクス情報としての文書識別子とn-gram出現位置を可変長形式で格納する可変長インデクス方式について報告する。},
 pages = {237--238},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {n-gram型大規模全文検索方式の開発 : 文字種適応型n-gramインデクス方式},
 volume = {第53回},
 year = {1996}
}