@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00130568, book = {全国大会講演論文集}, issue = {データベースとメディア}, month = {Sep}, note = {近年の計算機技術の発展に伴い、さまざまな局面で大量の情報を電子化して利用することが可能になってきた。電子化される情報は各々の情報の性質によって扱いやすい形式で保持されている場合が多い。一方、一つのシステムで個別に保持された異なる形式の情報を統一的に扱いたいというニーズが増大しつつある[1]。例えば、企業などでは熟練者の業務ノウハウ共有・伝承の基盤として、情報統合を進めたいと考えている。しかし、現状の企業内情報はイメージ等のレガシーデータが多く、多様なデータの統合管理および計算機上での共有化が課題と考えられる。本稿ではグループ内の業務ノウハウ共有・伝承を目的とした情報統合の仕組みについて考察し、その具現化として設計・試作したリンクサーバについて述べる。}, pages = {203--204}, publisher = {情報処理学会}, title = {グループユースのための属性付与方式リンクサーバシステムの開発}, volume = {第53回}, year = {1996} }