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  1. 全国大会
  2. 53回
  3. 人工知能と認知科学

マルチエージェントによる機能ベーストな物体認識システムの試み

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/130395
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/130395
edd523e4-c3f2-425a-a8e5-ddcf5d9bc2cb
名前 / ファイル ライセンス アクション
KJ00001342155.pdf KJ00001342155.pdf (202.9 kB)
Item type National Convention(1)
公開日 1996-09-04
タイトル
タイトル マルチエージェントによる機能ベーストな物体認識システムの試み
タイトル
言語 en
タイトル Experiment of Function-based Object Recognition System employing Multiagent Architechture
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
東京大学大学院 工学系研究科 情報工学専攻
著者所属
東京大学大学院 工学系研究科 情報工学専攻
著者所属(英)
en
Course of Information Engineering, Graduate School of Engineering, University of Tokyo
著者所属(英)
en
Course of Information Engineering, Graduate School of Engineering, University of Tokyo
論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 従来のモデルベーストによる物体認識の研究では,予め形状が分かっている物体を対象としてきた.ところが,人間は初めて見る形状の物体であっても,その機能を推測することによって,おおよそそれが何であるかを認識することができる.より人間に近い認識を実現するには,未知の物体に対しても推論によって認識を行なうことが必要となる.近年,このような認識を実現するための新しい手法として,物体の持つ機能を認識し,それに基づいて物体を認識するという機能ベーストな物体認識手法が提案されている.一方.近年,分散AIやマルチエージェントの考え方を画像理解システムの構成法に利用する,分散協調処理による画像理解が提案されている.この分散協調処理を導入することにより,画像中の物体同士の関係を用いた認識が可能になる.本発表では,人工物によって構成される室内環境の実画像に対する物体認識に,分散協調処理によって実現される機能ベーストな物体認識を適用させる構想について述べ,我々が試作中である実験システムについて紹介する.
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00349328
書誌情報 全国大会講演論文集

巻 第53回, 号 人工知能と認知科学, p. 235-236, 発行日 1996-09-04
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-21 00:09:32.163399
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