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モジュールの図表化及びリンクによるプログラム変更支援
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/130226
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/130226b5735013-4e65-4419-90a3-9dd40532fb85
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1996-09-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | モジュールの図表化及びリンクによるプログラム変更支援 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | A Support for Modifying Programs with Linking Modules and Visualization | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
慶應義塾大学理工学部 | ||||||
著者所属 | ||||||
慶應義塾大学理工学部 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Faculty of Science and Technology, Keio Univ. | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Faculty of Science and Technology, Keio Univ. | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | ソフトウェア保守において、既存のシステムの修正やバージョンアップに費やされる人的資源及び時間は膨大である。その理由として、他人の書いた既存システムのソースコートを理解することが困難であることが上げられる。保守作業の殆どが機能の追加、変更によるものなので、コート理解は常に必要である。本研究では、ソースコートを整理して人間に分りやすい形で表現する方法を提案する。コートの理解とはコート中に存在する要素の関連を調べ、それらを実世界のシステムの要素へと帰着させる作業であり、これらはシステム開発者が経験などにより特定できるものである。しかし、対象システムの構成の特徴をつかみ、それをベースに推論すれば、ツールによる解析が可能である。本研究では、ソースコート中のモジュールを大まかな機能に分類して図表化する事により理解作業を支援し、構成要素の依存関係をリンクする事による影響分析を支援するツールを考案する。このシステムの有効性を実験により検証し、また作業者が中級者であるか初心者であるかによる作業方法の違いによる考察により、変更支援ツールの設計方法の展望について考えた。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第53回, 号 ソフトウェア科学・工学, p. 271-272, 発行日 1996-09-04 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |