@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00130107,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {アーキテクチャサイエンス},
 month = {Sep},
 note = {論理回路の大規模化,複雑化に伴い,論理回路の自動設計が必要不可欠となっている。しかし,回路規模や性能に対する要求が厳しい場合は,人手設計に頼らざるを得ない。人手の加わった部分については,論理検証が不可欠であり,誤りの存在が確認された際の誤り追跡・修正の自動化が求められる。そこで本稿では,論理診断手法としてすでに提案されている拡張X-伝搬法において,その処理の煩雑さから従来対応していなかったゲート素子の過剰と欠落の二つの誤りに対応する手法を提案する。網羅的な処理を可能な限り回避しながら,検出率の向上を目指した。},
 pages = {31--32},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {ゲート素子の過剰/欠落に対応する論理診断手法},
 volume = {第53回},
 year = {1996}
}