@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00129425,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {メディア情報処理},
 month = {Mar},
 note = {人体や3次元物体のモデリングを構築するには様々な計測法があるが,最も一般的に用いられているのは光学的三角計測法である.しかし,この手法は人間の顔のような概ね凸物体には適用できるが,花のような凹凸の激しい物体にはデータの取り残しが生じるという欠点をもつ.そこで本研究では,凹凸の激しい物体にも適用できる手法として,医学の分野で普及しているCT(Computer Tomography)を用いる手法について検討した.},
 pages = {389--390},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {CTによる複雑な3次元物体のモデリング・レンダリング},
 volume = {第52回},
 year = {1996}
}