@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00129128, book = {全国大会講演論文集}, issue = {ネットワーク}, month = {Mar}, note = {分散環境で音声,画像などの連続データをリアルタイムに伝送する際のQoS保証の一つとして,データの時間間隔を受信側で等しく再現すること(等時性の保証)が重要である.しかし,一般の非同期な通信環境には遅延時間のゆらぎ(ジッタ)が存在し,このためにメディアの時間軸が乱れてしまうという問題がある.本稿では,等時性保証通信の観点から,実際の非同期通信環境において発生するジッタの測定実験をおこなった結果と,それによって得られた知見を述べる.}, pages = {249--250}, publisher = {情報処理学会}, title = {非同期通信環境における連続データのQoS保証に関する考察}, volume = {第52回}, year = {1996} }