@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00129116,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {ネットワーク},
 month = {Mar},
 note = {高速性,低電力,高セキュリティ,半二重通信などの特徴を持つ赤外線通信の標準規格IrDAでは一対一通信しか提供されない.一方,多数の携帯端末により情報ベースにアクセスする応用では,一対多通信プロトコルが必要である.そこで,我々はIrDA規格の方式をベースに一対多赤外線通信を実現する手法を提案する.さらに,この通信方式を応用した情報ベースアクセス方式として,携帯端末を持った複数の利用者が同一のアクセスポイントから映像情報を取得するスシステムを実現した.},
 pages = {225--226},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {一対多赤外線通信プロトコルとその情報ベースアクセスへの応用},
 volume = {第52回},
 year = {1996}
}