@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00128977,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {システム},
 month = {Sep},
 note = {グループウェアでは,共同作業における「メンバーの様子」をアウェアネス(Awareness)として伝達することが重要である.本稿では,複数人の協調作業環境において,各参加者が誰であるか,どこにいるか,どこを注目しているか,どんな心理状況かなどの情報を各自が明示的にグラフィクスやサウンドなどのマルチメディア情報に写像して表現し,それをリアルタイムに発生させ,グループのメンバー間で共有する方式を提案する.},
 pages = {213--214},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {アウェアネスのグラフィカルな表現および共有方式},
 volume = {第51回},
 year = {1995}
}