@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00128818,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {ソフトウェア工学},
 month = {Sep},
 note = {ソフトウェアの生産性を向上させるために日本語プログラムが提案されて久しく,種々の思想に基づいた言語が開発されたが,その評価例は数少ない.日本語プログラミングを普及させるにはプログラム開発環境の充実と同時に言語の評価が重要である.本論文では,開発した日本語C++の評価実験を通じて日本語がプログラムの理解にどのような効果を与えるかを報告する.},
 pages = {169--170},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {プログラム理解における日本語使用の効果},
 volume = {第51回},
 year = {1995}
}