@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00128813, book = {全国大会講演論文集}, issue = {ソフトウェア工学}, month = {Sep}, note = {現代のソフトウェアは大型化の一途をたどり、その開発には多くの資金、労働力が必要となっている。このような労働集約型の形態の下では、プログラムの生産活動を効率よく行うことが困難になりつつある。それゆえ、決定的な解決策が見出せない今、情報産業界では人手不足が深刻な問題となっている。その原因の1つとして、人的資源の多くがプログラミングという作業に費やされていることがあげられる。そこで、これらの現状を打破するための手段として、自動プログラミングシステム、プログラム開発支援システムというものが注目されている。しかし、いくら優秀な自動プログラミングシステム、プログラム開発支援システムが構築されたとしても、その出力(プログラムリストなど)は、少なからずとも人間の手によって検証される必要があり、この作業は決して避けることはできない。}, pages = {159--160}, publisher = {情報処理学会}, title = {可読性を重視した有限要素法数値シミュレーションプログラムの生成支援に関する研究}, volume = {第51回}, year = {1995} }