@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00128558, book = {全国大会講演論文集}, issue = {メディア情報処理}, month = {Sep}, note = {高品質なソフトウェアを作成するための数々の取り組みがなされている。特に、開発の上流工程で品質を向上させる、すなわち機能設計書、詳細設計書などのソフトウェアドキュメントの品質を向上させることが、高品質なソフトウェアを作成する上で重要であることが知られている。国際規格ISO8879で定められているSGML(Standard Generalized Markup Language)を使うことによってドキュメントの品質の向上が期待できるが、現状では操作性や運用性などに問題がある。本稿では、既存の設計文書を分析することによって、ソフトウェアドキュメント作成や管理の際の操作性や運用性を向上させる方法を検討した。}, pages = {235--236}, publisher = {情報処理学会}, title = {ソフトウェア設計文書テンプレート方式の検討}, volume = {第51回}, year = {1995} }