@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00128321, book = {全国大会講演論文集}, issue = {メディア情報処理}, month = {Sep}, note = {現在、"マルチメディア"をキーワードに情報化社会に向かっての基盤整備が進められている。その基盤技術の一つに画像情報圧縮があるが、低伝送レートでの通信を行う事により、通信コストを下げることができる。しかし、この時に品質劣化がなるべく少ない画像を送ることが重要となってくる。本研究では、動画像符号化(MC+DCT)された画像品質を客観的に評価するための基本となる品質評価要因を明らかにするために、SD法を用いた主観評価実験を行なった。これによって、人がどの様な性質に注目して品質評価をしているかが明らかとなった。また、フレーム内符号化、フレーム間符号化それぞれに対する主観評価実験の結果と比較し、評価要因の違いについて解析した。}, pages = {91--92}, publisher = {情報処理学会}, title = {ディジタル符号化処理画の品質要因に関する検討}, volume = {第51回}, year = {1995} }