@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00128303,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {人工知能と認知科学},
 month = {Sep},
 note = {多品種少量生産体制をとっている工場で、品種切り替えロスを最小にすべく、製造スケジュールをエキスパートシステム(以下ESと略す)で作成しているところがある。しかし十分な計画が策定されているという保証はない。そこで、遺伝的アルゴリズム(GA)を用いて計画を策定してみて、従来の計画システムの結果と比較し、GAの適用可能性を探った。結論としては、GAパラメータの決定によっては、十分に従来のシステムより良好な結果がえられた。そこで、このような製造スケジューリング問題にGAを適用するときの、効果的なアプローチのしかたと、いくつかの問題点を報告する。},
 pages = {53--54},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {多品種少量生産工場の製造スケジューリングに対するGAの適用},
 volume = {第51回},
 year = {1995}
}