@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00128101,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {基礎理論と基礎技術},
 month = {Sep},
 note = {電気細胞融合法は、種々の細胞融合法の中では方法が簡便であるのでよく用いられている。この方法では、加える電圧の大きさ、周波数あるいはパルス波形、電極形状、溶媒や細胞の電気的特性などのパラメータによって融合条件が変化するが、融合条件が十分に検討されていない。そこで、本研究では簡単な2次元モデルを用い、融合条件に大きく影響する電極形状を変えた時の、電極間電圧に対する細胞にかかる力の大きさや細胞の移動の様子などを有限要素法で比較検討する。},
 pages = {31--32},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {有限要素法による細胞融合シミュレーション},
 volume = {第51回},
 year = {1995}
}