@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00128004, book = {全国大会講演論文集}, issue = {ハードウェア}, month = {Mar}, note = {LSIの製造技術の向上により、デバイスの高速化、配線幅や配線間隔の微細化、および配線層の多層化が進み、それに伴い、回路誤動作を引き起こすクロストークノイズが無視できなくなって来ている。クロストークノイズの影響を正確に求める方法として、LSI製造後にその動作試験を行う方法がある。しかし、この方法では、LSIができるまでに多大なコストとTATが掛かる。また問題が検出された場合、設計・製造のやり直しが必要となる。そこでレイアウト設計後に、その配線結果を用いて配線間容量を求め、クロストークノイズを算出することが考えられる。この際に信号の動作するタイミングを考慮していない場合には、関係する信号線の全てがクロストークを発生するものとし、その総量を算出することになる。この場合、実際のクロストークノイズをかなり上回る値となるため、多くの疑似エラーが検出される。本稿のクロストーク検出手法では、クロストークが信号の動作時に発生することに着目し、レイアウト設計後にタイミング解析によって求められた各信号の動作タイミングを考慮することにより、実際の動作に則した、より精度の高いクロストークノイズの検出を網羅的に行うことを実現している。本稿の手法の適用により、エラー数の約半分を占めていた疑似エラーを除去することができ、解析性が大幅に向上した。}, pages = {99--100}, publisher = {情報処理学会}, title = {LSIにおける信号の動作タイミングを考慮したクロストーク検出手法}, volume = {第50回}, year = {1995} }