@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00127955,
 book = {全国大会講演論文集},
 issue = {ソフトウェア工学},
 month = {Mar},
 note = {システムの開発において、上流工程での誤りを下流工程に引き継がないことの重要は、良く認識され強調されている。そのための誤解され難い、視覚的プログラミングを適用した仕様記述方法も多く提案され、開発されている。しかし、いずれも記述形式が固定的であり、記述及び読解に難点がある。我々は、自由な発想で解法を思考し、その仕様を任意の形式の表表現に記述する方法と、それからのソースコードを生成するツールTableSpecを開発し、先に報告した。今回、このTableSpecと、IntelligentPadとを連携することにより、ユーザ固有業務ロジックの仕様を、テスト・検証しながら作成して行く環境を実現したので、それを報告する。},
 pages = {291--292},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {業務ロジック設計における表表現仕様とそのテスト方法},
 volume = {第50回},
 year = {1995}
}