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アイテム
オペレーティングシステムの動的バージョンアップ
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/127786
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/127786c113b0f5-7796-4c40-bfb8-00d42d0a5db9
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1995-03-15 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | オペレーティングシステムの動的バージョンアップ | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | Dynamic Version Up for Operating Systems | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
(株)東芝 情報・通信システム技術研究所 | ||||||
著者所属 | ||||||
(株)東芝 情報・通信システム技術研究所 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Information & Communication Systems Laboratory, TOSHIBA Corporation | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Information & Communication Systems Laboratory, TOSHIBA Corporation | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | ソフトウェアのバグは,コンピュータシステムの信頼性を低下させる一因である.バグによる障害を防止するためにNバージョンプログラミングやリカバリブロックといった手法が考えられているが,いまだ現実的な実装をみておらず,またバグ自体を防止するためのソフトウェアエンジニアリングの手法も検討されているが,やはり十分なものとなっていない.このため,ソフトウェアのバグ修正のためにバージョンアップを行なう必要がたびたび生じる.さらに,ソフトウェアの機能拡張のためにバージョンアップを行なう場合もある.とくに,バージョンアップを行ないたいソフトウェアがOSである場合,ユーザのサイトによってはOSを停止することによって多大な影響を及ぼす可能性があるため,OSを動的に(動作させたままで)バージョンアップすることができれば非常に有用である.我々は,動的バージョンアップが可能な特別なOSを製作するのではなく,市場で受け入れられているUNIX等の標準的なOSの動的バージョンアップを可能にすることを目指している.今回はUNIX上に実装したバージョンアップ機構について紹介する. | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第50回, 号 ソフトウェア, p. 289-290, 発行日 1995-03-15 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |