@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00127743, book = {全国大会講演論文集}, issue = {ソフトウェア}, month = {Mar}, note = {オブジェクト指向分散環境OZ++は、広域ネットワークに接続された計算機群においても、オブジェクトの共有と交換の機構を利用することで分散したソフトウェア資源を共用し、柔軟な分散アプリケーションの開発を可能にすることを目指したシステムである。OZ++では、分散アプリケーションの開発を支援するツール群としてデバッガ、ブラウザ、ランチャ、コンパイラフロントエンドなどを提供している。本諭文では、OZ++で提供する開発支援ツールを統合的にまとめあげ、プログラマ個々人のプログラム環境を提供する枠組みとしてのワークベンチの概要に関して述べるとともに、このワークベンチを利用した複数プログラマによる協調作業支援への応用に関して述べる。}, pages = {201--202}, publisher = {情報処理学会}, title = {オブジェクト指向分散環境OZ++の開発環境ワークベンチ}, volume = {第50回}, year = {1995} }