@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00127568, book = {全国大会講演論文集}, issue = {人工知能及び認知科学}, month = {Mar}, note = {機械翻訳等の自然言語処理にとって慣用表現や定型表現が重要な役割を果たすことは、疑うべきもない。しかし、慣用表現を人手で収集するのは容易ではない。そこで、コーパスからコンピュータを用いて機械的に慣用表現を抽出することが考えられている。機械的に慣用表現を抽出するためには何らかの基準が必要となる。過去の研究では相互情報量や仕事量などの基準が使われているが、どのような基準が慣用表現を抽出するのに適しているかは明らかでない。我々は3つの基準を設定して表現パターン(慣用表現や定型表現)を抽出する実験を実施した。ここでは、3つの基準と抽出結果と傾向について報告する。}, pages = {49--50}, publisher = {情報処理学会}, title = {ニュース原稿データベースからの表現パターンの抽出}, volume = {第50回}, year = {1995} }